MBDその先へ 2025年以降を見据えた新技術の潮流と展望 車載制御開発シンポジウム2016
イータスは、自動車メーカー、サプライヤーおよび関連エンジニアリング企業などの役員、管理職、技術専門職の方々を対象に、車載制御開発のトレンドや最新手法、技術、課題などに関するシンポジウムを主催しております。今年は「MBDその先へー2025年以降を見据えた新技術の潮流と展望」と題し、自動車業界を代表する方々をお招きし、欧州の最新動向と日本の展望に関する、さまざまなトピックについて講演いただきます。今後ますます厳しくなることが予想される法規制への対応。産学連携の枠組みづくりへの課題。業界標準の導入の推進と課題。ビッグデータの活用。システム開発や設計へのMBD活用のあり方。自動運転やセキュリティの将来的な取り組みの必要性。このような内容について、皆様と最新のトレンドや課題を共有する場となります。ぜひ、ご参加ください。

本シンポジウムは終了いたしました。たくさんのご来場、誠にありがとございました。

会場 日時 参加費 定員 申込締切
プログラム概要
午前 受付開始
開会の挨拶
基調講演1(欧州トップサプライヤーによる講演:自動運転とセキュリティ)
基調講演2(戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による講演:産学連携の取り組み)
基調講演3(ASAM日本代表による講演:ASAM標準の現状と将来像)
昼食(立食形式)、製品展示会
午後 分科会A(5セッション) 分科会B(5セッション) 分科会C(5セッション)
~法規制、産学連携、ASAM標準の現状と課題、
ビッグデータの応用と制御技術への導入~

日本・欧州の自動車メーカー、
欧州ソリューションプロバイダーによる講演
~モデルベースシステム設計 (MBSE)、
シミュレーション技術の最新動向と課題~

日本・欧州の自動車メーカー、
欧州ソリューションプロバイダー、
大学による講演
~自動運転とセキュリティの現状と課題~

公的機関、国内サプライヤー、
国内ソフトウェアベンダー、大学による講演
シンポジウム終了後:懇親会

*プログラム詳細は近日アップデート予定です。

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